リハビリ

リハビリテーションに最適化された、オーダーメイドの トレッドミルをご提供します。

大武・ルート工業は、歩行練習・リハビリテーションのためのトレッドミルについても数多く製作しています。既存のトレッドミルでは難しい低速でのスピードを安定させることや、本体の低床化、手すり部分の調整可能性を高めるなど、歩行練習・リハビリテーションに最適化したトレッドミルを提供している他、犬のリハビリテーションのためのトレッドミルなど、特殊な形状のものも製作しています。

テック技販様 −「フォースプレート内蔵トレッドミル リハビリタイプ」

室内など限られたスペースでフォースプレートを使った力学的計測を可能とした製品です。精度の良いフォースプレートデータを計測するために、ベルト下にフォースプレートを置いています。そのためダイレクトに使用者の歩行や走行での力を受けることが出来ます。またオール日本製なので、必須のベルト交換などメンテナンスへの対応からベルト制御プログラムの追加などお打合せにより仕様の変更も可能です。(テック技販WEBサイトより引用)

動画提供:テック技販様(http://www.tecgihan.co.jp/p6.htm)

藤田保健衛生大学様−共同開発「低床型スプリットベルトタイプ」

歩行障害を改善する練習としてトレッドミル歩行が有効です。また、臨床に役立つ歩行評価としてトレッドミル歩行分析があります。けれども意外かもしれませんが、普通のトレッドミルは歩行練習用にできていないので多くの不便があります。床高が高くて、昇降に不安です。低速(時速1km以下)でのスピードが安定しません。歩行面の大きさ(前後、左右)が不足しています。手すり高・幅も調整性が足りません。
上記の問題を解決した大武・ルート工業の低床型左右ベルト分離トレッドミルは、歩行練習、歩行評価に最適のトレッドミルです。さらに、左右ベルトを別速度にコントロールできるため、現実場面ではあり得ない「異ストライド長歩行」を作ることができ、片麻痺歩行練習などで威力を発揮します。
オプションとして、懸垂歩行補助装置(免荷式リハビリテーションリフト SP-1000:株式会社モリトー)を追加できます。また、トレッドミル歩行分析システム(KinemaTracer:キッセイコムテック株式会社)を用いれば、臨床に役立つ歩行分析が簡便に行えます。

高機能満載の歩行リハビリテーション用

高機能満載の歩行リハビリテーション用
同期・非同期式低床型デュアルトレッドミル
DLF-55E/DLF-55

株式会社モリトー
http://www.moritoh.co.jp/

キッセイコムテック株式会社
http://www.kicnet.co.jp/

才藤栄一 (さいとう えいいち)様
藤田保健衛生大学副学長
藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学 I 講座教授
日本リハビリテーション医学会副理事長
リハビリテーション教育評価機構理事長
日本ニューロリハビリテーション学会理事

藤田保健衛生大学様

本学では2002年から総合的歩行評価-練習システムを開発しています。その中で、歩行障害の特性を十分考慮したトレッドミルが必要となり、 2007年からOHTAKEトレッドミル(DLF-55/DLF-55E)の共同開発が始まりました。臨床に役立つ主な特徴は以下の5つです。

1)最適なベルトサイズ:十分な長さ・幅が自然な歩行を促します。
2)低床型:歩行障害のある方でも容易に乗り降りできます。埋め込みも可能です。
3)容易な手すり調整:手すり高・幅を最適な位置に調整できます。
4)安定した低速駆動:時速0.1kmから練習でき,重度歩行障害例にも使用できます。
5)左右分離ベルト:左右別速度の練習は,片麻痺など歩行の非対称性がある方に有用です。